1年半Rowingをして解ったこと

こんちには!瀬田川です。

一年半漕いできて思うことを書きます。

言いたいことはとにかく「身体をつくれ」、これに尽きます。

今更ですが、Rowingはパワーゲーです。「心拍数を管理して筋の質を上げよう」というのは二の次に過ぎません。

去年から練習にマフェトン理論に基づいた??B1・B2を取り入れてきましたが、導入初期から新大ボート部では「本当に意味のある練習方法なのか」等々いろんな議論がありました。問いの一つに「初心者にも意味があるのか」というものがあり、この声は新大でも上がっていました。この問いにギザビエは意味があると答えます。詳細はURLを貼っておくので動画を見てください。https://youtu.be/cqYP_kVoy3s

当時の自分はギザビエの言うことを鵜呑みにしてしました。まだRowingを解っていませんでした。インカレ、新人戦を経験してきた今なら分かります。B1・B2は身体を完璧につくり上げた人がやるものであると。新人戦を経験した1年生も分かると思います。隣のレーンの人、予選・敗復で勝ち上がるクルーは自分たちと比べて身体が大きくありませんでしたか?身体をつくり上げるというのは、全国大会にいっても、どのクルーにも見劣りしない、むしろ他より勝っている身体を目指すということです。
単純な話、脚がが太ければそれだけ強い出力を出せます。強い蹴りをオールに伝えられる体幹・上半身も必要です。Rowingの全てはここにあります。B1・B2は、身体をつくり上げてもどうしても勝てないという域に達した人が、少しでも遅筋の強さを増そうとするためのものです。
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No title

お疲れさまです。
貴重な意見をありがとうございます。

私たちの周りにはとても多くの考え方があります。一つ一つの理論は、それ自体は考え抜かれたとても素晴らしいものだと私は思っています。しかし、それらを自分に応用する際には、理論が考案された過程・背景等を把握し、自分たちの状況にマッチするのかどうかという視点も考慮しなければなりません。自分たちの置かれた状況も考え抜くことで、トレンドに流されることなく、自分たちにとって最も効果があり、かつスマートに実行できるマイプランのようなものができてくるのではないでしょうか。私はいつもそう考えています。

No title

ギザビエ氏というとB1・B2のイメージが強いかもしれませんが、彼は「ローイングは他の体力系競技と違い、筋力も必要である」ということから、身体作りについてもちゃんと必要性を述べていますよ

No title

貴殿、見所がありますね。トレーニング理論については、ここでは書ききれないので記しませんが、貴殿は物事の達成成功に必須な【熱い心】を持っておられる。今後の活躍が楽しみな方ですね。
プロフィール

新潟大学ボート部

Author:新潟大学ボート部
創部:1955年
現在の部員数:30人
練習場所:信濃川
戦歴:全日本クラスの大きな大会での入賞多数
HP:https://nurc1955.wixsite.com/site/
Twitter:https://twitter.com/NiigataURowing7

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